株式会社株本
個別取引あっせん事業/取引商談会開催事業
当社は、1976 年の創業以来、精密部品加工を主とし各種専用機械及び検査機の設計・製作を行っております。
『信頼・挑戦・努力』を会社指標とし顧客へより良い製品・高精度の部品供給を企業活動の理念と思い、多種小量品から量産加工まで一貫して行って おり ます。

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当社は、1976 年の創業以来、精密部品加工を主とし各種専用機械及び検査機の設計・製作を行っております。
『信頼・挑戦・努力』を会社指標とし顧客へより良い製品・高精度の部品供給を企業活動の理念と思い、多種小量品から量産加工まで一貫して行って おり ます。
当社は、昭和2年に近藤電気工業所として東京で創業した後、宮城県桃生郡河北町(現在の石巻市)に工場を建設、ハロゲンランプの製造を開始しています。
田善(タゼン)の歴史は、伊達政宗に腕を見込まれた御銅師(おんあかがねし/藩政時代当家先祖が代々「御銅師」と呼ばれてきました)田中の善蔵が、慶長元(1596)年に現在の大阪から宮城・仙台に招かれたことから始まります。
当社は、昭和47年に「海の美味しさで皆様の健康的な食生活を応援したい」という思いから、水産加工会社として設立されました。
当社は、1972年の創業以来、精密切削加工の専門メーカーとしてお客様からのご意見・ご要望に耳を傾け、満足して頂ける製品をご提供し続けることに邁進してまいりました。
当社は、平成 30 年 6 月、東北大学大学院工学研究科北川尚美教授が世界で初めて発見した「イオン交換樹脂法」の社会実装を目的として設立した東北大学発ベンチャー企業です。
当社は、東北大学医学部や工学部との産学連携による研究成果をもとに生み出した、姿勢矯正IoTアプリケーション「メガネ型ウェアラブル端末」により新たな産業の創出を目指し、令和2年10月に法人化しました。
当社が強みとする熟練の技術と最新の設備による修理サービスは業界内でも高い水準であり、車に愛着のある顧客も納得の美しい仕上りを提供しています。
自動車や半導体関連の部品工場向けに、生産工程の自動化を図るファクトリー・オートメーション(FA)事業を展開。
東北大学発ベンチャー企業。
提案公募型技術開発事業を活用し「予防医療の普及を支える心磁計用超高感度TMRセンサの開発」のテーマで、経済産業省の戦略的基盤技術高度化支援事業(通称「サポイン事業」)に採択されました。
「障がい者福祉向上」のための 支援インフラを構築しています。
聴覚障がいのあるお客さま対応の機会が多い大企業にも普及させたかったことから、中小企業販路開拓総合支援「引合せ支援」を活用。
4つの事業「1.土木工事事業」「2.重機回送事業」「3.ロードサービス事業」「4.ネットワーク事業」で形成。
業務拡大のため 小規模企業者等設備貸与事業を活用し、平成29年に中型レッカー車を導入。
医療用ゴム成型製品を主とし、医療用ダイヤフラム・各種弁・ブーツ・吸着パット等を製造・販売。
自動車、食品製造、医療機器、建築関係、半導体関係などの各種部品のプラスチック切削加工・ゴム製品の製造のほか、水素自動車関連の精密部品製造も手掛けています。
塩竈で蒲鉾の製造からスタートした当社は、餃子にこだわり続けて60有余年。
無添加で安心安全な「頑固餃子」や、地元食材とコラボをした「仙台あおば餃子」等ヒット商品を生み出し続けています。
取扱い商品は、三陸沖の高品質な原料を豊富に調達出来ることから、『めかぶ・あわび・うに・かき』などの多彩な水産加工品です。
建築板金、金属金物工事、鉄骨工事等を得意とし、送配変電機器、各種バルブ用部品をはじめ精密金属プレス加工、機械加工や製缶溶接組立加工まで幅広く行っています。
科学機器の「技術専門商社」として、研究開発や品質管理に関係する機器の販売、メンテナンス及び自社ブランド装置の開発製造を行っています。
日本大震災で被災した農業者4名により設立。きゅうり、いちごの生産・加工・販売の事業を展開しています。
アグリビジネスステージアップ支援事業を活用し、専門家の助言のもと、クレドの導入を試みました。
東日本大震災による津波で旅館が全壊し、一時は「復旧断念」の言葉が頭をよぎったものの再建を決意。
「ゼロからの可能性を具現化する」をモットーに、お客様のご要望に合わせて世の中にはない機械をオーダーメイドで作り上げています。
看板、立体造形、フィギュア、映像を製作。大人気アニメキャラなどのフィギュア製作を数多く手掛けています。超大型3Dプリンターや3Dプリンターも自社で開発し、性能の高さやコストパフォーマンスの良さから高い評価を得ています。
目利きに拘った「真鱈」を筆頭に、石巻魚市場で水揚げされる生鮮を中心とした鮮度抜群・高品質な三陸産の水産物を全国に出荷。
「気仙沼ホルモン」の赤いのぼりが目印の「和牛のからくわ精肉店」。
医療・分析・食品・コスメティック・トイレタリー・工業分野と多岐にわたりプラスチック製品の開発、製造、販売を行っています。コンビニで売っているあのアイスの蓋も!?
コイルを主体とした電子部品と製品の設計・製造・性能評価を手掛けており、ワイヤレス給電分野で東北大学大学院と共同研究を行うなど、産学連携にも積極的に取組んできています。
金型設計~製作~TRY~認定~量産成形までの一貫生産システムを構築し、精密部品から中物までの成形機25台を備え、メディア用ハードケース、包装容器、事務機器、車載関連及び医療機器に関連する部品を提供。
事業の3本柱は①「道路保全業務や公園造成工事などの土木工事」②「コンクリートを作る際の骨材販売」③「自社ビルの不動産賃貸」①の土木工事では、荒れた道の走行が多く車両の傷みが激しく定期的な入替が必要となるため、小規模企業者等設備貸与事業を活用し、大型ダンプを導入。
超精密金型・部品の設計製作、省力化機器に使用される部品・冶工具等の製作販売が主要事業。
ハードウェア・ソフトウェアの受託開発、組み込みシステム、計測・試験システム開発が主要事業。
今回は搬送ラインを止めずに欠陥を検出する高速処理化を実現するため、当機構の提案公募型技術開発事業を活用しております。
当社は、東松島市の直売所Harappaを運営する合同会社として令和元年10月に設立。地元で採れた新鮮で安心・安全な農産物や地元食材を使った惣菜を取り揃えています。
太平洋に注ぐ名取川沿いに所在するテナント型商業施設『かわまちてらす閖上』を運営。平成31年4月にオープンし、東日本大震災の被災事業者を中心に、地元の新鮮な食材を取り扱う産直市場や鮮魚店・土産物店に加え、飲食店・カフェ、美容室など様々な業種の店舗が出店しています。
全国各地の製紙会社のステンレス製タンクの製作や配管の研磨作業、各種機器据付工事、ごみ処理場や発電所のボイラー機器の製作から据付工事、メンテナンスまで一貫して取組んでいる。
主力製品の一つである「制御系作業用検電・測定器CVE-31A」は発電所・変電所の保守作業における感電等の人身災害や広域停電の防止、作業効率化の実現を目的に開発した製品で、国内市場のみならず海外市場での販売も視野に改良・事業展開をしてきました。
平成28年2月にサンマ・サバ・ニシン・イワシ等の魚骨脆弱化による「魚の形や味を損なわずに骨ごと食べられる製品」の開発に成功。 この製法を「モリヤ製法」として特許を取得した。
当社は、平成5年に気仙沼市にて水産物の一次加工及び魚のフレークの受注生産を開始。
東日本大震災により、工場は全壊し会社の存続も厳しい状況に陥りましたが、平成23年10月に仮設工場にて事業を再開。