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有限会社パレット「令和5年12月」

たんぱく質豊富なパンづくりで地域に貢献
(宮城県復興企業相談助言事業)

事業概要

有限会社パレットは、昭和61年に創業した宮城県栗原市に本店を構える洋菓子やパンの製造販売業で、現在は、「築館本店」「古川店」の2店舗のほか、SA、道の駅やスーパーなどで商品を販売しております。当社では、栗駒高原で育てられた平飼い鶏の有精卵や県産いちご「にこにこベリー」など地元食材を厳選し、真空・低温沸騰により食材の酸化・傷みを最小限に抑える技術や設備で、お客様に、余韻の残る「心と身体が喜ぶ美味しさ」をモットーとした商品を提供しています。
平成22年には、宮城県内で初めて「農商工連携等事業計画」の認定を受け、オリジナルの「ずんだ生ジャム」を開発・販売しました。ふわふわしっとりの菓子食パン「青豆パン」は、一日に約600本売れる主力商品で、栗原のソウルフードとして、地元の皆様に愛され、売上を伸ばすことができています。
近年では、新型コロナや大手量販店の台頭による売上の低迷、原材料費の高騰など多くの苦境にも晒されていますが、この苦境を乗り越えるため、令和4年に、「健康美食パン・もちふわタイガー」を開発・販売しました。開発に当たっては特許も取得し、乳由来のタンパク質(プロテイン)を効率良く摂取できるとともに、一般的な食パンに比べて、カルシウムを8倍以上含み、食塩相当量は大幅に少ないため、健康な身体づくりを目指す方や塩分摂取量に気をつけている方に、日常的にお召し上がりいただける逸品です。また、パレットでは、このもちふわタイガーを、令和5年春の高校バレーで優勝した古川学園高校女子バレーボール部にも定期的に差し入れし、部員の皆さんの身体づくりにも貢献しています。
令和4年度には、もちふわタイガーのターゲット像を明確にし、販売方法を模索するため、宮城県復興企業相談助言事業を活用し、商品特性を捉えたターゲットマーケティングの深掘りや流通戦略、ネット活用戦略の効率的な手法を学びました。
これからも、「もちふわタイガー」のさらなる売上拡大、販路開拓を目指していきます。

企業の声

宮城県復興企業相談助言事業では、もちふわタイガーのメインターゲット像や流通チャネルの考え方の提案を受け、効果的なマーケティング手法を学びました。これからも地元だけでなく全国の皆さまに「美味しさ」と「健康」をお届けできるよう、スタッフ一同取り組んでいきます。

企業概要

代表者代表取締役 髙橋 寛
住所栗原市築館伊豆4-7-15
電話0228-22-8010
E-mailcake_bread@palette-b.co.jp
URLhttps://www.palette-b.co.jp/
従業員47名
事業内容和洋菓子・パン・ジャムの製造・販売

  • 宮城県復興企業相談助言事業は、東日本大震災からの復興を図ろうとする中小企業者が取組む一連の経営課題に対して、専門家による適切な診断・助言を総合的に実施し計画的な復興を支援します。