事業承継ネットワークとは

 宮城県内の中小企業経営者の平均年齢は60歳に達しており、今後も経営者の高齢化が進むことが見込まれています。事業承継は、企業の存続と発展のために避けて通れないものであり、また地元経済の維持発展のためにも、次世代経営者への円滑な事業引き継ぎは極めて重要な課題です。切れ目のない支援を実施する体制を構築するため、商工団体、同業団体、金融機関、士業団体等の民間支援機関や、国、県、市町村等の公的支援機関からなる「宮城県事業承継ネットワーク」を組織して、中小企業・小規模事業者の皆さんの事業承継支援に取り組んでいます。

  • 事業承継に関する総合窓口として、事業承継診断をはじめとする“事業承継について考えるきっかけ作り・情報提供”に取り組んでいます。
  • ニーズに対しては、各支援機関との連携による個別具体的支援および事業承継専門家派遣による課題に対する専門的なアドバイス・事業承継計画作りのお手伝いをしています。
宮城県事業承継ネットワーク体制